おすすめの高級価格帯
1位 スパージュ(LIXIL)
スパージュ(LIXIL)
-
バス部門の高級価格帯は、「肩湯」や「打たせ湯」など、他にはないラグジュアリーな機能で人気のLIXILのスパージュが1位を獲得した。
肩湯や打たせ湯、オーバーヘッドシャワーなど多彩な湯の形を楽しめる。浴槽やカウンターにはLIXIL最高級の滑らかさを誇る人工大理石「クランザ」を採用している。
2位 シンラ(TOTO)
3位 L-CLASS(パナソニック)
おすすめの中級価格帯
1位 サザナ(TOTO)
サザナ(TOTO)
-
一番需要が高い中級価格帯の中で1位に選ばれたのは、TOTOのサザナ。2年連続1位となった。デザイン性・施工性・機能性・コストの全てにおいて評価が高い。
基本性能の高さとコストパフォーマンスの良さが高い評価を得ている。
7つのセットプランをベースに豊富なオプションから選択可能。「お掃除ラクラクほっカラリ床」「エアインシャワー」「魔法びん浴槽」を標準搭載(Nタイプを除く)している。
2位 アライズ(LIXIL)
アライズ(LIXIL)
-
中級価格帯での2位には、LIXILのアライズがランクインした。
1600ロング浴槽はラインアップの中で底辺長辺がもっとも広く153㎜あり、背の高い方でも足を伸ばせる。曲線を描いた浴槽は、身体の大きな男性でも肩まわりを気にせずゆったり浸かれる。
気密性や掃除のしやすさはもちろん、オプションの「サポートパック」は入り口から浴槽まで手すりを付けることができ高齢者にも安心のバスだ。
3位 リフォムス(パナソニック)
リフォムス(パナソニック)
-
中級価格帯の3位には、パナソニックのリフォムスが前年に引き続きランクインした。
床暖房の「スゴぽかフロア」が標準装備されており、天井からの暖房乾燥機と組み合わせれば、入浴前からバスルームを暖められる。
おすすめの普及価格帯
1位 オフローラ(パナソニック)
オフローラ(パナソニック)
-
普及価格帯を制したのは、パナソニックのオフローラ。
前年1位だったLIXILのリモアは今年から中級価格帯に変更している。オフローラは、普及価格帯の中でも「酸素美泡湯」など、魅力ある機能が充実しており、予算を抑えてグレードアップしたい方におすすめ。
パネルや金具が選べたり、タッチパネル操作機能がついている。LED照明も新モデルでは基本仕様に。
2位 エメロード(タカラスタンダード)
エメロード(タカラスタンダード)
-
普及価格帯の2位には、バス部門では初めてタカラスタンダードがランクイン。
高品質ステンレス浴槽を採用。メタリック調の「プレミアムステンレス」と、独自の塗装技術で明るい色彩に仕上げた「カラーステンレス」から選べる。