LIXIL（リクシル）のキッチンの特徴
リクシルのキッチンは、扉や取手のデザイン、カラーが豊富なうえに、お値段も安いといった事が特徴として挙げられます。また、収納力が素晴らしい様で、リクシルのシステムキッチンを選んだ方の口コミを見てみると、狭いスペースでも収納が豊富で助かるといった口コミが多く寄せられていました。
リクシルのキッチンはリシェルSI、リシェルPLAT、アレスタ、シエラ、ウエルライフ、サンフォーニティオ、GP2・HR2シリーズ、GS・GKシリーズ、パッとりくん、ミニキッチンの10種類といった商品ラインナップになっています。アベイルがポイントとしてあげLIXILの特徴として下記の3点があります。
キッチンくるりん排水口
くるりん排水口は、水の流れを利用して、渦の力で排水口をきれいにします。電気を使わないエコ設計。リクシル独自の技術になります。また、水を流す度きれいにしてくれるので、普段のお掃除もさっとこするだけで、きれいにする事ができます。
Wサポートシンク
Wサポートシンクとは、2種類のプレートが標準装備されており、調理と後片付けが名前の通りダブルではかどるシンクになっています。調理中、食材を水洗いしたり、茹でた野菜などをザルに出したりする時も、使用する事ができるうえに、調理が終わった後の後片付けの際には、食器のサイズや種類に合わせて、手際よく水切りをする事ができます。
ハンズフリー水栓
ハンズフリー水栓とは、吐水口に内蔵されたセンサーが物や手の位置と動きを感知して、自動で吐水、止水を行ってくれます。差し出すだけで、水がでて、引けばすぐに水が止まるため、大幅な節水に繋がります。また、連続で水を出したい時には、センサーに手をかざすだけで、切り替える事ができるため、水栓をきれいに保つ事ができ、掃除の回数も減らす事ができます。
LIXIL（リクシル）のキッチンラインナップ
RICHELLE SI（リシェルSI）
リシェルSIの特徴は、標準装備でワークトップに人造大理石がありますが、その他にセラミックトップという最新のセラミック技術から生まれたワークトップが選択できる事です。セラミックトップは、表面硬度が高いため、高温のフライパンを直接置いても変形や変色がないうえに金属などでこすっても、傷がつきにくいといった理想的なワークトップです。またカラーも豊富に選べるので理想のワークトップを見つける事ができるでしょう。
RICHELLE PLAT（リシェルプラット）
リシェルプラットの特徴は、木目調の天然木を味わえる、家具のような素材づくりです。とても温かみのあるキッチンになっており、台所はもちろんの事リビング全体のイメージを柔らかくさせます。また、キッチンとダイニングテーブルが一体型になっていますので、料理する事もでき、皆で食事もでき、新しい生活スペースの形になっています。
アレスタ
アレスタの特徴は、扉カラーと取手が選べる豊富なデザインです。周囲のインテリアに溶け込む事のできる、木目調のものから、生活空間がパッと明るくなる鮮やかな彩りのものまで、様々なラインナップになっています。また、ワークトップでもカラーが選べるため、よりご家庭の雰囲気に合わせたキッチンにする事ができるでしょう。
シエラ
シエラは、デザインも美しい事ながら、素晴らしいリクシル独自の立体収納という収納力が特徴です。使用頻度の高いキッチン道具を取出しやすい場所にしまう事がで、ご家庭にあった収納タイプ別おすすめパッケージが用意されています。
ウェルライフ
ウェルライフは、バリアフリーのシステムキッチンになります。足元が広くオープンになっており、ワークトップの高さを選ぶ事ができ、手すりもついた、使いやすさと安全に配慮した設計になっています。椅子や車椅子に座ったままの状態で作業や移動がスムーズにできるため、キッチン作業を効率よく進める事ができます。
サンファニーティオ
サンフォーニティオは、各ご家庭のサイズに合わせてぴったりが選べる、種類豊富なキッチンになっています。
ご家庭によってライフスタイルは様々。マンションから戸建て、オフィス、新築からリフォームまで幅広いライフスタイルに合わせてぴったりなキッチンを実現します。
セクショナルキッチン（GP2・HP2シリーズ、GS・GKシリーズ）
GP2・HP2シリーズは、キズが付きにくく熱にも強いホーローでできている、セクショナルキッチンになります。サイズやカラーももちろん選べます。また、GS、GKシリーズは、木製キャビネットで、温かみのあるシンプルなデザインのセクショナルキッチンになっています。
パッとりくん
パッとりくんは、今お使いの流し台をそのまま交換できる、豊富なサイズのラインナップがありますので、短い工事期間で費用もお得に、お手軽リフォームが可能になります。
ミニキッチン
ミニキッチンはワンルームやオフィス高齢者向け住宅などで使用できるようにと、用途に合わせて4つのタイプが用意されています。
