壁紙クロスの種類
各クロスメーカーのカタログをご覧下さい。
サンゲツのデジタルカタログ
リリカラのデジタルカタログ
ルノン壁紙のデジタルカタログ
東リ壁紙デジタルカタログ
トキワ壁紙デジタルカタログ
壁紙クロスの量産品と1000クラスの違い
量産品クロス | 1000クラス |
3種類程度のインクから作られるので 色や柄のクロスが少ない |
赤や青・黄色など多色のインクで 作られるので、色や柄等のデザインが豊富 |
機能性がない(全点防かび機能付き・一部表面強化あり) | 汚れ防止・表面強化・消臭 マイナスイオン・アレルギー抑制 吸放湿などの機能性が選べる |
クロスの厚みが厚めなので 下地が目立ちにくい |
クロスの厚みが薄いものが多く 下地が目立ちやすい。 |
下地やジョイントの目立ちにくい材料が多く 施工難易度は高くない。 |
入念な下地処理が必要だったり、ジョイントが目立つなど、施工難易度が高い物も多く、経験・技術力が必要な物もある。 |
当店のクロス張替え平米単価 850円〜(税抜き) |
当店のクロス張替え平米単価 1300円~(税抜き) |
大きな違いはこれくらいで、クロスの品質には大きな変わりはありません。
量産品=賃貸アパートなどで使われる、グレードの低いクロスと表現されていたり、そう思われている方もいらっしゃると思いますが、品質にも問題はありませんし
量産品クロス全点 防かび・ SV合格規格品・JIS合格規格品・シックハウス対策F★★★★
となっておりますので、ご安心ください。