奈良県でリフォームが得意のリフォーム会社なら『ビセンリフォーム』へお気軽にご相談下さい。

『サービス力』・『施工技術』・『デザイン力』この3つの力のこだわりをお客様へ

おしゃれ土間のメリット・デメリット

会社名:ビセンリフォーム
住所:〒636-0813 奈良県生駒郡三郷町信貴ケ丘2丁目11−4
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会社名:ビセンリフォーム 奈良市事業所
住所:〒630-8454 奈良県奈良市杏町369
電話番号:0120-856783
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会社名:ビセンリフォーム 大和郡山市事業所
住所:〒639-1028 奈良県大和郡山市田中町宮西517
電話番号:0120-856783
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会社名:ビセンリフォーム 天理市事業所
住所:〒632-0046 奈良県天理市三昧田町17−1
電話番号:0120-856783
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会社名:ビセンリフォーム 北葛城郡事業所
住所:〒639-0218 奈良県上牧町ささゆり台1丁目1番地の1
電話番号:0120-856783
URL:https://bisenn.jp/奈良県北葛城郡/

会社名:ビセンリフォーム 橿原市事業所
住所:〒634-0074 奈良県橿原市四分町308−1
電話番号:0120-856783
URL:https://bisenn.jp/奈良県橿原市/

会社名:ビセンリフォーム 大和高田市事業所
住所:〒635-0054 奈良県大和高田市曽大根181
電話番号:0120-856783
URL:https://bisenn.jp/奈良県大和高田市/

会社名:ビセンリフォーム 磯城郡事業所
住所:〒636-0304 奈良県磯城郡田原本町十六面102−1
電話番号:0120-856783
URL:https://bisenn.jp/奈良県磯城郡/

会社名:ビセンリフォーム 桜井市事業所
住所:〒633-0061 奈良県桜井市上之庄162−3
電話番号:0120-856783
URL:https://bisenn.jp/奈良県桜井市/

会社名:ビセンリフォーム 生駒市0事業所
住所:〒630-0223 奈良県生駒市小瀬町88
電話番号:0120-856783
URL:https://bisenn.jp/奈良県生駒市/

会社名:ビセンリフォーム 御所市事業所
住所:〒639-2241 奈良県御所市茅原218−1
電話番号:0120-856783
URL:https://bisenn.jp/奈良県御所市/

おしゃれ土間メリット


玄関土間とキッチンの空間を一体化

玄関土間とキッチンの空間を一体化
土間をキッチンエリアの近くに設置することで、様々なメリットを感じられるでしょう。そこはキッチンが近いため、たくさんの買い物をしてもそこからの運び込みはかなり楽になります。例えば、土がついたジャガイモをたくさん買ったしても家に運び込む前にそこに一度おいて、どのように収納するかどうか考えるなど、外から運び込むものを一時的に置く場所としてはもってこいです。またキッチンから出る生ゴミなども家の中に置くこともありますが、土間であれば床を汚すことを気にしなくても良いでしょう。もちろんそこは土足空間ですので、掃除も水を流すなど簡単に終わるはずです。

玄関から室内と室外の空間を一体化

玄関から室内と室外の空間を一体化
もし土間が庭に面している場合、ガーデニングなどの作業をしても、そこで土を落としてから室内に入ることができます。また自転車やベビーカーなど外で使ったものや道具などを置くにも、そこは役立つでしょう。庭と繋がることで、庭の延長線上として室内を使えますので、例えば家庭菜園などの野菜を置いたり、バーベキューをするにしてもその道具を土間に置いておくことで、効率よく、また汚すことなく庭や室内を使うことができます。また冬場であれば石油ストーブの灯油などを置くことも可能です。

玄関でコミュニケーションスペース

玄関でコミュニケーションスペース
少し広めにできるのなら、多目的に使えるスペースになります。来客があったときにはコミュニケーションスペースになりますし、テーブルを広げれば作業スペースにもなります。汚れをあまり気にすることなく使えますし、来客時も家のプライベートな部分まで人を通さなくて良いというのも魅力的ではないでしょうか。他にも室内犬を飼っていらっしゃる方は、散歩から帰ってきた時に、愛犬の足を拭うスペースにもなるなど、フレキシブルに使えるスペースとして活躍してくれるでしょう。

汚れをきにしなくなる

汚れをきにしなくなる
土間の空間は床材がフローリングなどではないため、水に対して強くできます。そのため主婦にとっては様々なメリットがあります。例えば、ダイニングテーブルを置いてダイニングにする場合、小さなお子様がいる家庭ではこぼしたりして床にダメージがあるかもしれませんが、軽く拭いたり流すだけで綺麗にできます。頻繁に家具を動かす場合、例えば椅子などをおく場合でもフローリングは引きずるときにできる傷が気になりますが、土間ではそのような心配は不要です。汚れや傷を気にせずに、床にダメージが起こり得る様々な行動ができるでしょう。

おしゃれ土間デメリット


冬場は冷える

土間は地面に近いため、冬場に冷える空間と言えます。ものを置くだけの空間として使う場合はいいですが、頻繁に使う場所にしてしますと、寒いことが予想されます。ダイニングやリビングの延長線上で使うことを想定している場合は、床暖房を入れることができますので、ぜひ導入することをお勧めします。また昔ながらのストーブを置いても良いかもしれません。また土間と室内の空間を区切る場合も、2重窓などを導入し、きちんと空気を遮断することが可能になるように設計する方が良いでしょう。

室内計画をしないと不便

土間は室内と室外の両方の機能を持っているため、空間を区切るには良い空間と言えます。しかし一方で区切りたくない空間を分断することもありえますので、室内計画をきちんとしなければ、不便になる可能性もあります。また下履きを履く必要がありますので、その煩わしさも計算しなくてはいけません。他にも室内との段差が必然的に発生しますので、将来的に年齢を重ねるにつれて段差が不便になる可能性もあります。将来的な計画も視野に入れて取り込みたいですね。