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キッチンリフォームを考えるきっかけベスト4

キッチンをリフォームした人たちは、どんなきっかけでリフォームを検討するようになったのでしょうか。
よくある「リフォームのきっかけ」をあげてみました。

リフォームのきっかけ「ベスト4」

1.キッチンの設備が古くなった、壊れた

リフォームを考える一番のきっかけは「製品の老朽化」のようです。

2.使い勝手が悪い

備え付けのキッチンが自分の体格に合わない、家族が増えて作業スペースやシンクの広さが足りないなど、何かキッチンに不満がある場合。

3.間取りが悪い

ひとり壁に向かって料理をするより、家族の顔が見える対面式キッチンにしたいなど、キッチンの間取りを変えたい場合。

4.収納スペースが足りない

増えた家電製品や調理器具、買い置きの品などの収納スペースを確保したい場合。
・・・などなど、キッチンのリフォームは、老朽化、設備の故障、不具合、間取りや使い勝手の悪さなどがきっかけで、リフォームを検討する人が多いようです。

キッチンリフォームのきっかけとなるキッチントラブルを知ろう

使っている本人が「替え時」と思ったときこそ、リフォームのベストタイミングなのかもしれません。
けれども、自分の感覚だけでリフォームを決めてしまって本当に良いのか、迷う人もいるかもしれません。
そこで、「リフォームの目安となるキッチントラブルの事例」をいくつか紹介したいと思います。

リフォームの目安となるキッチントラブル事例

腐敗が進んでいる

キッチンの床が歩くときしむ、床材、壁材の変色や色ムラ・剥がれがあるなど。

頑固な油汚れやカビが取れない

年々汚れが染み込んでいくキッチンは不衛生な場所になっています。。

蛇口、シンク下からの水漏れ

水漏れ自体は部品交換で修理できることが多いのですが、キッチン自体の耐久年数が過ぎている場合は、この時点でリフォームを考える方も多いようです。

排水口のヌメリが取れない、詰まる、臭い

掃除しても綺麗にならず臭う場合は、排水口、排水管に汚れが染みついてしまっていることが考えられます。

換気扇の故障や不具合

部品の劣化、動かない、シャッターが開かないなど。

食器洗浄乾燥器、IHクッキングヒーター、レンジフード等のビルトイン機器の故障や不具合

ビルトイン機器の故障で、簡単な修理では済まず、機器ごと総入れ替えするような場合は、修理代が高額になりがちです。
耐久年数が過ぎてしまっている場合は、他のビルトイン機器も次々と故障する可能性があり、その度にかかる経費でリフォームができてしまうこともあります。

以上、ひとつでも当てはまる項目がある場合は、キッチンの寿命が近づいているサイン。リフォームの目安となるポイントです。

キッチンリフォーム時期のタイミングとは?
キッチンの本体自体は、お手入れ次第で15〜30年と長く使う事が可能です。
しかし、コンロや食洗機器、給湯システムなどは、使っていくうちに徐々に問題箇所が目立つようになり、その度に部分的に修理をする事になります。
キッチンパーツの耐久年数をふまえ、修理か、買い替えか、リフォームかの選択肢を選べるよう、それぞれの寿命の目安を見ていきましょう。

水道、蛇口

水が止まらなくなる故障は、だいたい7、8年ぐらい経過したあたりから見られます。
大抵はパッキン等を交換する事で解決できます。

食洗機

食洗機は据え置きタイプとビルトインタイプのどちらの場合でも、7〜10年ぐらいで寿命になる事が多いようです。
そろそろ10年という場合は、新しいものと交換することを検討したほうが良いかもしれません。

給湯システム

ガス給湯器の平均寿命が約10年、電気温水器が約15年と言われています。
家族の人数やガス給湯器を設置した場所などによっては、10年経っても問題なく使用できる場合もありますが、10年を経過したガス給湯器に関しては、新しいものと交換することを検討したほうが良いかもしれません。

システムキッチン

システムキッチンの寿命は一般的に15〜20年と言われています。
ここ最近の家は20年、30年ぐらいにリフォーム、建て替えなどをする想定で建てている場合が多いようです。システムキッチンも家の寿命にあわせ、20年程度で買い替えを検討する方が多いようです。

木造の床材、壁材

15〜20年が目安です。床の沈みやへこみが出始める、壁紙の継ぎ目が見え始めるなどの症状が出始めて1~2年以内が目安になるでしょう。

換気扇、レンジフード

モーター部分は7、8年経過した頃から劣化がはじまります。10年ぐらいが耐久年数の目安といえるでしょう。

排水管

排水管自体を交換するということはあまりないと思いますが、排水管の汚れは20年を過ぎると取りづらくなり、30〜35年で寿命がきます。
汚れが取りづらくなる一番の原因は、油をそのまま流してしまうことによるもの。
普段から油ものは流さないようにする、定期的にパイプクリーナーを利用するといった対策で長持ちさせるよう心がけましょう。